マンガ「沸かせば大丈夫、じゃなかった」
このマンガはフィクションです。登場する人物・家庭は架空のものです。
沸かせば大丈夫、 じゃなかった
飲み水には、気をつかっているつもりだった。
各地の水道水で、PFASの検出が報告されています……
うちは飲み水は買ってるし、料理は火を通すから平気だよね
気になって、PFASのことを調べてみた。
うちには、 小さい子が 二人いるのに……
- 自然の中で分解されにくく、生き物の体にたまりやすい性質がある ※2
- 国の評価では、出生時の体重が低くなることとの関連は「否定できないものの、知見は限られている」とされている ※3
- 水道水には、2026年4月から国の基準がある(PFOSとPFOAの合計で1Lあたり50ナノグラム以下) ※2
PFASは、やかんなどで沸かしても完全には取り除けません ※1
え……沸かしても、なくならないの?
数えてみたら、うちで口に入る水は「料理の水」のほうがずっと多かった。
浄水器なら何でもいい、わけじゃなかった。
PFOS・PFOAの試験結果を公表しているかどうか。見るのはそこ。
数日後。
おいしい!
変えたのは、蛇口から鍋までの、ひと手間だけ。
飲む水だけじゃなく、料理に使う水も。
出典
※1 尼崎市公営企業局「水道水の有機フッ素化合物(PFOA、PFOS)について」(2026年7月7日更新)。「有機フッ素化合物は「カルキ臭」などと違い、やかんなどで沸騰させても完全に取り除けません。」
※2 環境省「よくある質問(PFAS)」Q2・Q5(2026年7月7日更新)。「いずれも難分解性、高蓄積性、長距離移動性という性質を持つ(Q2)/水道については、2026年4月1日から、PFOS・PFOAが水質基準化され、合算値で50ng/L以下と定められております(Q5)」
※3 内閣府 食品安全委員会「有機フッ素化合物(PFAS)に係る食品健康影響評価及びパブリックコメント回答の要点」(2024年6月25日)。「疫学研究:出生時体重低下との関連は否定できないものの知見は限られており」
このマンガはフィクションです。登場する人物・家庭は架空のものです。
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