神奈川県 座間市上下水道局の水道水PFOS・PFOA公表値
神奈川県の座間市上下水道局が、国の調査に報告した水道水の値です。
PFAS(ピーファス)は、有機フッ素化合物という化学物質のグループの呼び名です。
PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)は、その中の代表的な2種類です。
このページの値は、その2つを合わせた量です。
測定値と年度
令和2年度(2020年度)に63 ng/L で、当時の国の目標(暫定目標値。2026年4月からは水質基準)の50 ng/L を超えました。いちばん新しい令和7年度(2025年度)の値は、18 ng/Lです。
年度別の推移
| 2020年度(令和2年度) | 63 |
|---|---|
| 2021年度(令和3年度) | 38 |
| 2022年度(令和4年度) | 41 |
| 2023年度(令和5年度) | 34 |
| 2024年度(令和6年度) | 21 |
| 2025年度(令和7年度) | 18 |
| 自己水源/全量受水 | 自己水源あり |
| 検査地点(2024年11月公表分の記載) | 給水栓水・浄水場出口水・原水 |
「定量下限未満」は、測っても見つからないくらい少ない量という意味です(公表資料では「nd」)。どこまで測れるかの数値は公表されていません。各年度の値は、水道局など(水道事業者)が報告したその年でいちばん高い値です。同じ地域でも、場所によって値は違います。
一次情報:環境省・国土交通省「水道におけるPFOS及びPFOAに関するフォローアップ調査の結果について」(2025年12月25日)調査結果一覧(更新)
公表データファイル(当サイト取得日:2026-09-14)
公表されている背景
値が高くなった理由などについて、自治体や国の発表、報道をそのまま引用しています。原因や責任を当サイトが判断したものではありません。
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令和3年10月に実施した水質検査において、第3水源と第3水源を主水源としていた相模が丘配水場の出口において、暫定目標値を超える値が確認されたため、令和3年11月より第3水源は取水を停止して経過観察しており
出典:座間市「有機フッ素化合物への市上下水道局の対応」(2026-08-10)
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水道水におけるPFOSおよびPFOAは、市内全域で国が定める水質基準値を下回っており、水道水の安全性を確保しています。安心してご使用ください。
出典:座間市「有機フッ素化合物への市上下水道局の対応」(2026-08-10)
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令和3年に神奈川県が実施した調査の結果、市内の地下水・河川において暫定目標値を超過したことから、市内の地下水・河川などについて有機フッ素化合物の調査・分析を行いました。
出典:座間市「市内の有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)分析結果」(2026-03-03)
近くに住んでいる人ができること
自治体や水道局などのお知らせで、いまの状況を確かめられます。浄水器を使うなら、試験結果がどこまで公表されているかを見て選びます。
自治体や水道局などのお知らせを見る
- 横浜市水道局 当サイト確認日:2026-09-07
- 神奈川県営水道 当サイト確認日:2026-09-07
- 神奈川県内広域水道企業団 当サイト確認日:2026-09-07
都道府県のページでは、水道局などが検査結果を公表している場所が分かります。
飲み水について
いちばん新しい値が国の基準(50 ng/L)より低くても、水道局などは3か月に1回ほど検査を続けています。検針票で水道局などの名前を確かめ、最新の検査結果を見てください。飲み水についてのお知らせがあれば、そちらを優先してください。環境省は、水道の基準(50 ng/L)は食品安全委員会の評価をもとに決めた、と説明しています。そのうえで、基準を超えた水を飲んでも、すぐに健康被害につながるものではない、としています(環境省 よくある質問 Q5)。
浄水器を選ぶときに見るところ
PFOS・PFOAの試験結果が、どの規格(JWPAS Bなど)で、何リットル水を通して、どこが試験したかまで公表されているかを見ます。浄水器の比較ページでは、各社が公表している値だけを、3つの表で見比べられます(運営者の製品を含むPRページです)。
浄水器のほかにできることは、家庭でできるPFAS対策にまとめています。
同じ都道府県のほかの地点
このランキングに含まれる神奈川県のほかの地点はありません。
マップでは、この地域の水道の検査結果を、市区町村ごとに見られます。
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浄水ポット「凄水」は、JWPAS B(B.210)のPFOS・PFOAろ過能力試験で、400L通水後もろ過水が定量下限(5 ng/L)未満と公表されています(試験条件下の結果です)。仕様と試験結果
