PFASウォッチ
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岡山県 吉備中央町の水道水PFOS・PFOA公表値

水道水 上水道事業|対応づけた市区町村:吉備中央町|ランキング ①水道水 1位

岡山県の吉備中央町が、国の調査に報告した水道水の値です。
PFAS(ピーファス)は、有機フッ素化合物という化学物質のグループの呼び名です。
PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)は、その中の代表的な2種類です。
このページの値は、その2つを合わせた量です。

測定値と年度

令和4年度(2022年度)に1,400 ng/L で、当時の国の目標(暫定目標値。2026年4月からは水質基準)の50 ng/L を超えました。いちばん新しい令和7年度(2025年度)の値は、定量下限未満です。

超えた年の値ng/L1,400令和4年度(2022年度)
いちばん新しい年度の値ng/L定量下限未満令和7年度(2025年度)
国の基準(水質基準)ng/L50PFOS・PFOA合算。2026年3月までは暫定目標値

年度別の推移

各年度の最大値(PFOS・PFOA合算、ng/L)
2020年度(令和2年度)800
2021年度(令和3年度)1,200
2022年度(令和4年度)1,400
2023年度(令和5年度)1,100
2024年度(令和6年度)定量下限未満
2025年度(令和7年度)定量下限未満
自己水源/全量受水自己水源あり
検査地点(2024年11月公表分の記載)給水栓水・浄水場出口水・原水

「定量下限未満」は、測っても見つからないくらい少ない量という意味です(公表資料では「nd」)。どこまで測れるかの数値は公表されていません。各年度の値は、水道局など(水道事業者)が報告したその年でいちばん高い値です。同じ地域でも、場所によって値は違います。

公表されている背景

値が高くなった理由などについて、自治体や国の発表、報道をそのまま引用しています。原因や責任を当サイトが判断したものではありません。

近くに住んでいる人ができること

自治体や水道局などのお知らせで、いまの状況を確かめられます。浄水器を使うなら、試験結果がどこまで公表されているかを見て選びます。

自治体や水道局などのお知らせを見る

都道府県のページでは、水道局などが検査結果を公表している場所が分かります。

岡山県の水道水の公表先を確認する

飲み水について

いちばん新しい値が国の基準(50 ng/L)より低くても、水道局などは3か月に1回ほど検査を続けています。検針票で水道局などの名前を確かめ、最新の検査結果を見てください。飲み水についてのお知らせがあれば、そちらを優先してください。環境省は、水道の基準(50 ng/L)は食品安全委員会の評価をもとに決めた、と説明しています。そのうえで、基準を超えた水を飲んでも、すぐに健康被害につながるものではない、としています(環境省 よくある質問 Q5)。

浄水器を選ぶときに見るところ

PFOS・PFOAの試験結果が、どの規格(JWPAS Bなど)で、何リットル水を通して、どこが試験したかまで公表されているかを見ます。浄水器の比較ページでは、各社が公表している値だけを、3つの表で見比べられます(運営者の製品を含むPRページです)。

浄水器のほかにできることは、家庭でできるPFAS対策にまとめています。

このランキングに含まれる岡山県のほかの地点はありません。

マップでは、この地域の水道の検査結果を、市区町村ごとに見られます。

ランキング一覧に戻る/らくらくPFASマップで見る

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浄水ポット「凄水」は、JWPAS B(B.210)のPFOS・PFOAろ過能力試験で、400L通水後もろ過水が定量下限(5 ng/L)未満と公表されています(試験条件下の結果です)。仕様と試験結果